| 2005年 1月 31日 （月） | |
| ●2周目プレーは委員ちょすきすきーでいいや。 PS2にはGT4をセットしておこう。 ○にしても、やっぱりTH2は音声レートが低めなのが残念。 もっと音質がよければ、タマ姉の声にももっと湿度が感じられますのに。 委員ちょやこのみも、もちょっと耳当たりが良くなるんじゃないかなぁ。 コンシューマがPS3世代になったら、 フルレートの音声をBDにこれでもかと詰め込んだ完全版を発売していただきたいと思った。 ○「おまえメガドライバーなんだから低レート音声には慣れっこだろ」という指摘はこの際却下だ。 蘇るストIIダッシュプラスの悪夢。 |
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| 2005年 1月 29日 （土） | |||
| ●そう。 これは、 いわば伝染病のようなもの。
いやーマンガ単行本って安いですねーってそういう問題じゃねえだろ！ というわけで、勢いにまかせて一気買いしてしまった。 最初の方はマガジンを立ち読みしつつ「うへえ」と思ってたんですけど、 一気に読んでみると3〜4巻辺りから面白くなってきちゃいましてなあ。 アニメの方は俺の嫌いな「人語サンプリングみたいな音楽」のせいで（いやそれ以外にもたくさんありますが！） 今んとこナナメにしか見てませんけど、 原作はこのまま単行本買いしていきそうな気配。 書くだけ書いといてその後のフォローは一切しないと思いますが、まあそんな感じです。 ●iPod miniの壮絶に短いバッテリー持続時間（平均3時間）にいい加減うんざりしてきたため、 容量問わず代わりになるようなプレーヤーを模索しておるわけですが… かれこれ2週間ぐらい悩んでますけど、 なんか今んとこiriverのN10が個人的に好感触っぽ。 「ちっちゃくてカッコ良い上にそこそこ長持ち」ってのが良い感じなのです。 機能的な面で目を瞑らざるを得ない場所はかなりあるんですけど、 その辺は用途を絞るって感じに対応できりゃええかなーと。 なんかどこ見ても1GBが品薄なんで、その辺潤沢になった頃に買うかもしれませんです。 |
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| 2005年 1月 28日 （金） | |
| ●お大事に。 ●Air4話みたー 佳乃にケリつきましたねー。とんでもねえ圧縮っぷりでしたけど。 さて、来週からは俺が当時ボロボロ泣いてしまったみちる押し。 テレビの前で正座しながら堪能しなければなりません。 …え？もう一人いましたっけ？ ●湖湘七巳さんトコの日記（1月24日）にプチこのみさんが鎮座ましましていたわけですが、 壁紙に仕立てる時間がちょいとなさげなのでとりあえずメッセの画像にしてみた。 かーわーいーいー。 |
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| 2005年 1月 27日 （木） | |
| ●今週のドカベンはちょっと凄すぎた。 ●予告通り買ったもんをいろいろ堪能しつつ感想を書こうと思ったんですけど、 なんか久々に豪快なぽんぽん痛に見舞われたためちょいと療養いたします。 ○あーでもとりあえず、 やっぱり女神さまっのOP（OPEN YOUR MIND）は素晴らしかったー って事だけでも。 取り扱う店舗によってディスプレイが石田燿子だったりベルダンディーだったりするのが面白かったです。 ●ZiNc 1.1 今回のアップデートにより、ついにダンシングアイのショータイムが見られるように。 今まで煮え湯を飲まされていた人は是非。 |
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| 2005年 1月 26日 （水） | |||
●予告。
結構買いすぎた。 ともあれ、ちと吟味してから書きたいものが多いのでちょっと時間下さい。 明日休みだしちょうどええな。 |
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| 2005年 1月 24日 （月） | |
| ●ToHeart2にっき フルコンプ。 長かった。本当に長かった。セリフをちゃんと聞くと、1キャラ6〜12時間ですよ。 結局、クリアまでに要した時間はクラナドを大きく上回る形に。 …でも、かけた時間を全く後悔してません。 ○いやー。それにしても凄く良かったです。大満足。 そしてこのまま終わっちゃうのは寂しいので、とりあえずこのみとタマ姉と愛佳はもっかいやります。 ○他は別にいいですけどタマ姉と花梨だけはデフォ名前でプレーすべし。 魅力が4割減ぐらいになってしまうので。 逆に、どんな名前にしても 便利だよなーアレ。 |
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| 2005年 1月 23日 （日） | |
| ●Nicola's Blog 世界最強のアーケードエミュレータ「MAME」の立ち上げ人、Nicola Salmoria氏のblog。 頑張って読んでるとMAMEの未来が見えてくるかもしれません。 …ただでさえ英語なのに理系の専門用語が乱舞する内容になりそうで個人的には読めるか心配なんすけど。 |
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| 2005年 1月 22日 （土） | |
| ●それにつけても空箱の処理だよなぁ。＞部屋の掃除 いつか処分できるであろうものは残しておかないといけませんし、 かといって無目的に積み上げていった場合、俺の散財ペースでは半年で箱が部屋を埋め尽くすわけです。 とりあえず、PCソフトの箱は処分してもいいな。 明日あたりじっくりやりますわい。 ●ちょっと考えればすぐに「違うじゃん」とツッコめるような質の低いアジテーションに まんまと乗っかって騒いじゃう人たちのなんと多い事か。 そして、そんな騒ぎでもムーブメントたらしめてしまうblogとコメント、ないしトラックバックシステムの恐ろしさ。 ちょっとこの辺は言いたい事をまとめようと思った。 |
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| 2005年 1月 21日 （金） | |||
| ●GeForce6600GTがなんかおかしい。 そう思ったのは、今年に入って少ししてからの事でした。 ちなみに買ったのはELSAのこいつ。 具体的に言うと、ムービーの再生が超不安定なんですよ。 ウインドウの右端に妙な帯が出たり、と思ったら下に出たり、 大きさを変えようとすると絵だけ止まったり、何もしなくてもたまに止まったりします。 同時期に買った同僚さん達に話を聞いてみたところ、 5人中3人から同じような症状があるとの報告を受けたため、いよいよ疑惑が拡大。 今日会社に持ってって動作をチェックしてみたんですが、 会社のマシンでもやっぱり同じ症状が出る。 …どころか、交換用に用意していたボードでも同じ症状が。 さらに、「これなら」と取り出したアルバトロンのAGP6600GTでも全く同じ症状が出る。 ちなみに、i865Gの内蔵グラフィックチップでは問題なし。 更に、同じドライバを使っているはずのGeForceFX5200でも問題なし。 はて？ というわけで、販売代理店の人に仕事中電話して「どういうことなんすかねこれ」という話をしてみたんですが、 ------------------------------------------------ 「うーん、まあ十中八九ドライバの問題だと思いますよ」 そりゃ僕も思いました。GeForceのドライバにオーバーレイのズーム機能があるんですけど、そこかなーとか。 でも、にしてはFX5200で大丈夫ってのもなんか解せない話ではありますね。 「おそらく、nVidiaさん自体、6600GT対応のドライバ開発が上手くいってないんでしょうね」 えー。そんなのアリなんすか。 「…最近のnVidiaさんはどうもAtiに押され気味になってまして、こりゃまずいって事で矢継ぎ早に新チップを出してますけど、ハードの開発ペースにドライバのチューニングが完全に追いついてないんです。実際、ここ最近のnVidiaさんのドライバは本当に酷いんですよ…こっちとしても勘弁って感じではありますね」 こっちからドライバ開発なりバグfixをせっつく事はできないんですか？ 「nVidiaさんにはドライバ関連の窓口が無いので、こっち側からの要望を聞いてくれる場所が無いんです。 Atiさんには海外の方にちゃんとあるんで何とかなるんですけど…」 んじゃ結局、今回出ているオーバーレイ関連の不具合ってどうすれば良いんですかね？ 「うーん…ドライバのアップデートを気長に待つしかないです」 ------------------------------------------------- 酷い酷いとは聞いてましたが、実際に体感させられるとガッカリ感もひとしお。 3D関連の処理に関してはほとんど問題ないですし、要するにムービー再生を考えなければ良いんですけど、 俺にとっちゃーまさにそこがキモなわけでこりゃもうあかんという話ですよ。 ちなみに、このムービー関連の不具合はドライバのせいという話になってしまっておるため、 ショップによっては初期不良とみなされず返品不可って事にもなっているようです。 そういうお店で買っちゃったって人は気長にドライバのアップデートをお待ち下さい。 ○そして気長に待てなかった俺は、
6800と交換しちゃいましたー！ そして各種不具合もばっちり解消。 ○まあ、結論は… 「素直にRADEON買えよ」 って事なんだろうなぁ。 でも、こっちはこっちでX800以下のスペックが超不満なわけです。 ぶっちゃけ、PCIExpress環境が整うのを待って一気に買い換えーってのが結構現実的なのかもしれんね。 そういう意味ではまだまだ待ちって事なのかもしれません。ま、参考までに。 |
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| 2005年 1月 20日 （木） | |
| ●ユーゲー買ってきてクインティのサントラ垂れ流しにしてたら いつの間にか寝落ちして日付が変わってしまった。 ここ最近の睡眠時間がちょっとおかしかった（1.5〜3時間を1週間ほど）から 身体のためにはこんくらいがちょうど良いんだろうなー。 というわけでもう朝まで寝ちゃいますわい。 ○つか、サントラ聴いてるといろいろ思い出す事が。 実は俺にもいっちょまえに「幼馴染みの女の子」がいたんですけど、 当時ほぼ毎日にも匹敵するペースでファミコンばーっかりやってた中にクインティも入ってまして、 俺の意向でなぜかミミーステージばーっかりやってた記憶がサントラのせいでもわもわと浮き出てきてしまった。 俺は昔から2次元のおなごに縛り付けられてたのか。 その幼馴染みさんもホームページの日記読む限りではあんま変わらず元気っぽいので、 今度一緒にメシでも食いたいなあ。 …俺はどうも、間違った方向にどんどん変わっている気がしますけど。 |
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| 2005年 1月 19日 （水） | |
| ●花梨しゅうりょ。（「→」の後にはネタバレがあるので適宣あぶりだしてください） 可愛かった(*´ω`*) 短い短い愛がないと言われてましたが個人的に超満足だったなー。 むしろ「短いって下馬評だったのに！早く終われよ！」と叫びながら仕事前日の夜明け前まで頑張ってました。 花梨の人の演技もかなり好み。中島沙樹さんでしたっけ。 同じセリフの中に潜む微妙なニュアンスをうまーいこと演じておられまして、 タマ姉に続いて良い具合に転げ回ってしまった。→「だ〜れだ？」のトコロなんか全部大好きですよ。 というわけで、残るは由真+αに。 もすこし頑張りますわい。 ●明日（つかもう今日ですか）20日発売のユーゲーにクインティのサントラが付属 ギャー！ 絶対買います！ |
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| 2005年 1月 18日 （火） | |||||
●にっちさんお持ち帰りｲｨｨｨｨｲｲｨｨｲ
というわけで、ツートップでちょっと安く売ってたRDT1710V査収。 ここ数日、ちょっと応答速度の速いモニタが必要になったなーと実感したのがきっかけでした。 それから、今まで使ってたのが発売からかれこれ3年とかそれ以上経ってるのばっかりだったので、 ここらでひとつ時代に乗っかっておかねばと思ったのも理由の一つ。 ○とりあえず、今までメインで使ってたナナオのL465と並べてみました。
さすがに明るくて綺麗。 ドット抜けも見られませんでした。 ただ、L465の温かみある色合いも非常に捨てがたい。 しばらくは目を慣らしていく必要がありますな。 ○ちなみに、このモニタの応答速度は12ms。 ゲームやってても今まで気になっていた残像がほぼ無問題になりまして、 危うくMAMEだけで徹夜しそうになっちまいそうな勢いです。まずい。 4万円って値段が高いか安いかってのは結局のトコロ個人の主観に委ねられるわけですが、 個人的には結構お得だったと思います。ゲームとムービーでなら十二分の満足感を与えてくれる感じ。 つか、今までが今までだっただけに、「いや十分ですよこれ」って気分ではある。 ま、しばらくはMAME熱を復活させつつちまちま遊んで過ごしたい所存。 使わなくなったソニーの16インチは、アップスキャンコンバータ越しになんかしたいすね。 んじゃとっとと花梨終わらせますか。 |
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| 2005年 1月 17日 （月） | |
| ●花梨ちゅ。 可愛い(*´ω`*) …でもデートコースにココが設定されそうだ。 |
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| 2005年 1月 16日 （日） | |
| ●PCIスロットをSE-150PCIの1本差しにしたところ、見事ノイズが出なくなりました。 ●双子クリア。 双子キャラ自体はかなり好きなんですけど、 道中のシナリオに結構首を捻るシーンが多かったので最終的にはちょっとって感じでした。 タマ姉のキャラが完全に死んでた気もする。 ま、とりあえず次は花梨で。 |
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| 2005年 1月 15日 （土） | |
| ●HDDのデータ大移動。 メインマシンのメインHDDをSATA（80と250）の2本立てにしつつ、 PCIに刺さっているATA133のボードを撤去してしまおうという作戦。 …ついでに、よかれと思って刺してたインテルのLANボードも引っこ抜いてみようと思った。 これでPCIにはSE-150PCIだけになるわけなんですけど、 今回の狙いは「SE-150PCIのザーザーノイズはPCIのLANボードが負荷をかけているからでは？」という 結構前から感じていた疑問に結論を出すためなのです。 もしもこれで良い結果が得られれば（ノイズが無くなれば）、 SE-150PCIの音質的な欠点ってほとんど無くなるわけですよ。何事も実験実験。 それにまつわるファイル整理もそこそこ済んだのでとりあえず寝とくか。 ○そして双子。 ミート君だね。 |
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| 2005年 1月 14日 （金） | |
| ●もう誰に見られると分かっても驚かんぞ。 たぶん。 ●夜明け近くまで頑張ってルーシー終わらせました。 凄く好きなお話なんだけどやっぱりちょっと放り投げすぎだと思った。 なんか今回、道中の丁寧な描写に対してラスト付近ロケットでつきぬけ過ぎのキャラが多いかなぁって気がする。 それがキャラの魅力を損ねるわけではないので「致命的」って程ではないんですが、 エンディングの歌が始まった時点で口をあんぐり開けてる事が結構多いです。うーん。 ○あーでもルーシー編のこのみさんはちょっと可愛過ぎたのでその辺の小言もカッ飛ぶわけですが！ 懐広いよね。 |
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| 2005年 1月 13日 （木） | |
| ●というわけで、昨日は写真だけでお茶を濁したATH-AD2000。 とりあえず、その写真に一緒に載っけたFor RITZとかで慣らし運転をしてみました。 以下雑感。 パワーはあるのに鼓膜への圧迫感が少ないです。 上から下まで全ての音域を無理なく堪能できる作りで、 どこを強調させたからどこが引っ込んだって事があまり無い。 輪郭は柔らかなのに全体がくっきり見渡せますし、 何より聴いていると胸の奥が上に押し上げられていくような何とも言えない心地よさに浸る事ができます。 琴線に触れる曲なんか聴いたらアッサリ泣いてしまいそうだ。 装着感もかなり良好。 250gしかねえんすよコレ。軽い。 繊細な音作りと合わせて、「ヘッドホンしてますよー」という感覚がほとんどありません。 や、や、おかしいですよコレ。 なんでこんなに気持ち良いんだ。 おかしい。凄くおかしい。 欠点らしい欠点といえば、 ドライバ部分が異様に手前にあるから耳に当たって長時間着けてると痛いって事ぐらいかなぁ。 コレは俺の耳の造りが悪いせいもあるので（痛いのは左耳だけ）、人によっては当てはまらないと思いますけど。 ○いろいろ部屋をいじったせいで、向こう2ヶ月ぐらいAVシステムが稼働することはないと思いますので、 しばらくはこいつで音楽を堪能していこうと思った。 いや、こんなに満足できるとは思いませんでした。くー。買って良かったー。かなり衝動買いでしたけど！ ○ちなみに、 試聴時点で聴いた1000の方も（売価は半額なのに）かなり良い作りをしてました。 こっちは2000と違ってコードが片出しなので、むしろこっちの方が人気出そうですね。 ○それから、 2000を買う際最も迷ったのは、やっぱりというか何というかソニーのMDR-SA5000でした。 2000よりもきめ細やかでスッキリした音作りにはかなり惹かれるものがあったんですけど、 装着感の良さは2000の方がかなり上だったのと、やっぱりボリューム感が欲しいって事で最終的にこっちは見送り。 ただ、物凄く捨てがたい魅力を持った商品であった事だけは確か。 半年後ぐらいにうっかりしちゃってる可能性があるんでまだまだ予断を許さないわけですが、 せっかくですしどなたか突撃してくれませんでしょうか。どなたか。うへへへへへへ。 |
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| 2005年 1月 12日 （水） | |||
●次回予告。
あっさり砕け散った「今年は節制します」宣言。 新年一発目はこいつで行きます。 |
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| 2005年 1月 10日 （月） | |
| ●タマ姉しゅーりょー。 いやー。 俺との付き合いが長い人は、俺が「声に萌える」タイプであることをよーくご存じかと思いますが。 もうあかん。 タマ姉（伊藤静さん）結婚してくれ。 そしてこのみを養子にいただいて幸せに暮らす人生設計。 ○もはやこうなってしまった以上俺から真っ当な感想を期待しないで欲しいのですが、 あと2歩は欲しかったシナリオ面の物足りなさやタカ坊の呆れたインポテンツぶり等、 そりゃー確かにギャルゲーとしては満足行く完成度では無かったかもしれないんですけど 俺にとっちゃそんな欠点なんざ屁。 ホントにこの人の声好きだわ。なんか心の芯までスッと入ってきますもん。 シナリオ面ではあまり恵まれていないという話を各所で目にしますが、 微妙な感情を絶妙な抑揚の変化で表現仕切ってみせる演技力とか素地（要するに声）の良さ等、 声優さんに関してはこれ以上ないってくらい恵まれていると思います。 コンプしちゃってこの後2周目ーとかいう時間に恵まれた方がいらっしゃいましたら 是非ともゲームの進行状況と声をみっちりチェックしながらプレーを遂行すべし。 シナリオ面での描写不足を声がしっかり、かつみっちりフォローしてくれている事に気付く方もきっといるはずです。 俺は惚れた。 というわけなので、貴方もちょっとこの機会に惚れ直してみて下さい。 ○んじゃ次は、 後輩のTKO君に「プレー中いきなりミート君の声が聞こえてきてびびった」と言われて俺も興味津々の 双子さんに手を付けてみますかのう。 |
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| 2005年 1月 9日 （日） | |
| ●そして結局寝ちゃってなんもできなかったわけですが。 あ、一応雑誌をある程度消化したからまあいっか。 ○家にあった「せきとたん」って小冊子（日本臨床内科医会発行）によると、 咳1回につき2キロカロリーも消費しちゃうんだそうですよ。 最近むやみに腹が減るのにはこの辺の原因があったのか。 今回の風邪は喉の症状がかなり長引いちゃうようで、 声がれは相当良くなってきたものの咳が全然止まらんのです。 元旦に発熱してからこっち、全く良い事ありませんなー…もう厄は抜けたはずなんですが。むう。 ●そいやToHeart2に埋もれてめっきり起動回数の減ってしまったGT4。 何故か取説に記載の無いハイビジョン（1080i）モードを死ぬ程楽しみにしていたんですけど、 いざ出力してみた画面があまりに酷いのでがっかりしまくりだったー…ってのも一つの原因だったり。 なんと説明すれば良いのか結構難しいのですが、 「表示解像度は1080iモードなんだが画面内オブジェクトの解像度は普段のまま」なんですよ。 車の輪郭線のギザギザやテクスチャの粗さがハイビジョン環境でくっきりはっきり見えちゃって、 とてもじゃないけど正視できないクオリティなわけです。 もう、なんか、「GTは綺麗」という固定観念が、 PS2というハードウエアの限界によってものの見事に打ち砕かれたという感じ。 機会があったら4：3のテレビにS端子で接続した映像と、 ハイビジョン対応テレビにD端子で繋いだ映像を見比べて下さい。 前者が如何に綺麗に見えて、後者が如何に汚らしく見えるかがまざまざと実感できますので。 ○よくよく考えてみれば、PS2の3D処理能力にゃかなり低いレベルでの限界があるわけで、 表示解像度が高くなったからと言って全てが高精細に生まれ変わるわけじゃない… ってのは買う前からある程度分かっていた事だったんですけど、 それでもうっすら抱いていた期待を大きく裏切られるカタチになったのは個人的にショックでした。 もう、グランツーリスモという世界を描き出すためには、 プレイステーション2というハードでは力不足って事なんでしょうね。 遠くない未来に登場するであろう新ハードでの新作を楽しみにしながら、 俺はとっととタマ姉を終わらせようと思います。 ○参考：歴代ハードスペック表 ●いかん。「ふたなり」と読んでしまった。←説明文の2行目と3行目を俯瞰視点で見てみよう 相変わらずダメ方面のシナプスが異常発達してんな俺は。 |
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| 2005年 1月 8日 （土） | |
| ●CDとな。 いかんなあ。普通に買ってしまいます。 ●ちと今日は溜まっちゃった本を読んでしまわねば。 部屋中いろんなもんがうずたかく積まれてますけどこの際だから見なかった事にしたい。 |
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